先生方へ

レッスンの終わりに大切な一言



レッスンの最後はどんな言葉で終わっていますか?

「See you !」 「Good bye !」きっと、色々ですよね。

そのレッスン終わりの最後に、一言付け加えるだけで
次回のレッスンがやりやすくなり、また、こども達との距離がグッと近づくんです。


その言葉とは…

こども達の良かったところ、出来るようになったところ、頑張ったところ、
それを一言付け足してあげるんです。


私は、

「今日は、Lがとっても上手にいえたね。」

「今日は、”pとq”を間違えずに言えたね。」

など、必ず一言こどもに声をかけてからレッスンを終わるようにしています。


基本的にレッスン中は英語でレッスンを進めています。

ですが、最後の『ほめてあげる言葉』は、必ず日本語で伝えています。


レッスン中は、
「Good !」や「Great!」など、英語で頑張った事を伝えていますが、
この最後の言葉は、それとはまた違った意味合いを持っているからです。

日本語で伝えられれば、もちろんそのまま理解できますから、
こども達はとっても嬉しそうな顔をします。


クラスレッスンを担当の先生方は、1回のレッスンで全員のこども達に伝えることは無理ですね。

ですから、1回のレッスンで1〜2人づつでも良いですから、
必ずこども達の頑張ったところ、良くなったところを、伝え続けてあげて下さい。


大人でも褒められると嬉しいものですよね。

こども達はもっともっと嬉しいんです。

そして、もっと頑張ろう!って思ってくれるんです。
「L」を褒められた子は、次は「R」を上手に言える様になろうって思っている様です。
(見ていると、それが伝わってきます)


こども達を褒めようと思っても、日頃から真剣にこども達の様子や習得度を観察していないと、
早々簡単に褒め言葉は出てきません。


少し大変と思われる方もみえるかもしれませんが、
よ〜くこども達の成長や、英語に対する反応を見ていると、
今後のレッスンへの参考やヒントになること、また、私たち自身が勉強させられる事も多いものです。


ぜひ、「レッスン終わりに、プラス一言」を実践してみてくださいね。


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2006年10月18日 13:30

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